面接対策講座(面接時の話し方)
面接時に緊張のあまり間違った敬語を使ってしまっても焦らずにゆっくりと話すようにしましょう。雄弁にペラペラしゃべるよりも、多少緊張して、間違ってしまうほうが面接官に対する印象は良くなります。
要は、伝えたいことが面接官に伝わればよいので、カッコよく伝えようとすると気持ちがこもってないように思われてしまうので注意が必要です。
話している時は笑顔を絶やさないようにしましょう。無表情や眉間にシワを寄せたような表情では、面接官に不信感を与えてしまいます。
また、面接官が話している時は、要所要所に「はい」と声を出して、うなずく癖をつけましょう。しかし、話を理解していないのに分かったようなふりをして「はい」とうなずいてしまうと、信用をなくすので注意が必要です。
どうしても分からない質問をされたら、素直に「分かりません」とこたえるようにしましょう。分かったふりは百害あって一利なしです。分からないことは、その場で質問するか、後日確認しましょう。
面接退職理由の注意点
面接退職理由として絶対に言ってはいけないのは、「残業がきつかったから。休みがとれなかったから。」などです。このような面接退職理由は、そもそも仕事をする気がないと思われてしまっても仕方がないのです。
したがって、仕事をする気がない人間を採用してくれる会社はありません。仮に採用されたとしても、いつ退社されるか分からないと不信感を抱かれ、良い仕事を任されないことにもなります。
残業は、多かれ少なかれ、どんな企業でも発生します。ある程度の残業なら我慢できるという熱意がないと、採用い結びつきません。
また、休みや給与においても、単に不平、不満を言うのではなく、「頑張って働いた分の、公平な休みと給与をいただきい」という前向きな意見を述べるようにしましょう。
今後さらに、学歴ではなく、スキルが仕事の武器となっていきます。その分、努力して結果を出した分は、給与や休みに反映されるべきという考え方の企業も増加している傾向にあります。
転職面接入門(準備編)
転職面接前には、必ず自己分析と面接する会社の情報を徹底的に調べておきましょう。転職する必要は本当にあるのかどうか、再度考えてみる必要があります。
現在の会社の配置移動などで問題が解決するようであれば、転職をする必要はありません。それでも、転職しなければ問題が解決しないという結論が出た時点で、転職を決心することができます。
まずは、面接する企業を最低でも1度は見学してください。見学させてくれる担当者が、採用担当者だったりするケースが非常に多いからです。
また、会社案内とホームページを熟読してください。そして、質問ノートをつくり、些細なことでも疑問に思ったことを記入する癖をつけましょう。自己分析については、まず、自分のスキルや経歴を紙に書き出してみましょう。
自ずと自分の弱点や自分の得意とする面が見えてきます。弱点をすぐに克服するのは至難の業です。むしろ転職先では、即戦力が求められているので、自分の得意とする部分を前面にだし、さらに伸ばしていくようにしましょう。
転職先の会社で、自分がどのように貢献できるのか、どんなポジションで活躍したいのかを書面にしておくようにしましょう。